教育について ~求める人材~

教育について ~求める人材~

2017.2.21

こんにちは!

S&F PARTNERSの福田です。

今回は、少し異なる視点から今後重要になってくると想定される人材について書いていきたいと思います。

 

 

以下、今回のポイントになります。

・各人にあった成功体験を重ねることが重要

・自由な発想はビジネスでも必要とされている

・メイカーズ時代である今、学習環境は整っている

 

 

この内容を取り上げた背景には、自身の経験も関係しています。それは、必ずしも学生時代の成績が良いからと言ってビジネスで成功するとは限らないということです。

 

義務教育の時には成績が優秀であることが一つの目標になります。その目標に向かって努力をすることで成績が向上することは成功体験だと言えます。全員がこの同じ成功体験を目指すのではなく、各人がそれぞれの得意な領域で自分が納得する成功体験を重ねることが重要だという考え方もあるのではないでしょうか?

 

 

ここで、最近の変化について、嗜好や経済などに注目します。

 

嗜好については、これまでは、テレビ等で有名人が身に着けたものがブームになる等集団で一つのことに熱中する傾向にありました。最近は、SNS等の発展もあり、個人の発信力が高まったことで、個人のこだわりが強くなっています。

 

また、経済においても、これまでは、各産業が経済の発展と共に成長軌道にあったため、規模が重視されてきましたが、最近は、産業成熟化の中で、個性が求められてくるようになっています。

 

これらの変化を受けて思うことが、「個」が重要視されるようになっているということです。

 

「個」が重要視されるようになってくると、ある特定のことに長けた人は、基礎の習得と並行して若くからその強みも伸ばすことができます。

 

極端な話をすると、子どもはみんな「自由な発想」を持っています。その発想を伸ばすような時間を増やしてあげることで、「自由な発想」をもった人が多く育っていきます。

 

先ほど述べた産業成熟化の中で求められる個性には、固定概念にとらわれない発想を持つことが重要になります。つまり、自由な発想は産業に新たな変革を起こすキッカケになるのです。

メイカーズ時代と呼ばれる昨今、このスキルを伸ばす環境は整っています。

 

 

今回は少し異なる視点から今後求められる人材について書いてみましたが、もちろん、良い成績を残すことは重要です。

 

特に小学校高学年や中学生になると勉強の時間が増える傾向にありますが、少しの時間は、発想や特定スキル等子供の得意なことを伸ばす時間に使うことも重要ではないかと考え、今回取り上げました。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

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