小学生の習い事、注目に変化が

小学生の習い事、注目に変化が

2017.9.24

こんにちは!

今回は小学生の習い事の変化についてのお話です。

小学生の習い事といえば、私が子供の頃ですと習字・水泳・塾などの習い事をしている友達が多く、私自身も塾と水泳を習っていました。

 

 

さて、では今時の小学生はどんな習い事をしているのでしょうか。

学習塾「明光義塾」を展開するネットワークジャパンが行ったアンケート「放課後の過ごし方に関するアンケート調査」の結果が2017年9月8日発表されましたので、そちらを見ていきましょう。

 

まず、現在子供が通っている習い事の調査結果が

 

1位水泳28.6%

2位塾27.8%

3位ピアノ、音楽教室24.2%

4位英会話教室 18.2%

 

と、なっていました。

印象としては従来から人気の高い習い事が上位を占めている、といったところでしょうか。

 

塾などの学校の勉強に直結したものの人気が高いのはもちろんですが、1位の水泳も変わらずに選ばれ続けているようですね。

水泳を子供の頃にやっておくメリットとしては基礎体力、心肺機能が向上するほかに脳の発達にも効果があると言われています。
さらに、練習を重ねるほどに上達の実感が味わえる、団体行動やプールでのルールを通じ、社会性・積極性・自立性などの精神面も養われていきます。

こうして見てみると水泳が選ばれているのは、1つの効果ではなく「+α」でのメリットの側面もあり、そこが長年選ばれている理由なのかもしれません。

 

では続いては新しく子供に習わせたい習い事について調べた結果が

 

1位 塾 28.0%

2位 英会話教室 24.2%

3位 水泳 19.2%

4位 プログラミング 15.6%

 

と上位にプログラミングが入っています。

 

プログラミング教室は実際に通っている割合4.8%に対して、これから通わせたい割合15.6%となっており、割合の差の大きさから子供の習い事としての保護者からの注目度が高まっていることが分かります。

新しく通わせたい習い事として入っている理由は、2020年度より実施される新学習指導要領に小学校でのプログラム教育の必修化が決まったことが大きく影響しているといえるでしょう。

 

 

プログラミングの習い事としての効果をみていくと、必修化に対しての直接的な効果や2020年までに約4倍に膨れ上がるという日本のウェブビジネス市場への適応力を身に着けれるのはもちろんのこと、プログラミングを通して子どもの論理的思考力の向上が望める、忍耐力・集中力が身につくといった知育効果があるといわれています。

前述の水泳の効果でもお話した、習い事の中での「+α」の要素があることも、保護者に選ばれる要因の一つになっているように感じます。

 

これらのことからも習い事としての「プログラミング」の注目度はますます高まっていき、プログラミングは子どもたちにとっても将来性のある重要なスキルとなりそうです。

最後までお読み頂きありがとうございました!