子ども向けプログラミング言語「Scratch」のインストール方法

子ども向けプログラミング言語「Scratch」のインストール方法

2018.10.28

Scratchの最新のバージョンは2.0です。

その前のバージョンの1.4の時は、パソコンにダウンロードして使う必要がありましたが、2.0からは、ブラウザ(インターネットの検索画面)でも使えるようになりました。

つまり、Scratchをダウンロードしていないパソコンでも使えるようになったのです。

バージョン2.0はパソコンでしか使うことができなかったのですが、次のバージョンの3.0からは、スマホやタブレットでも使えるようになります(タブレットでは閲覧のみ)。

パージョン3.0は2019年1月に公開予定で、現在はβ版(試用版)の公開ですので、ここではバージョン2.0での使い方を説明します。

Scratchを始めるために用意するもの

インターネットに接続されたパソコンが必要です。ウインドウズでもマックでも大丈夫です。

デスクトップパソコンの場合、最初からマウスがついていると思いますが、ノートパソコンの場合は、マウスがない場合が多いと思います。

マウスがなくても作業はできますが、マウスを使った方が操作がしやすいです。

Scratchをインストールしよう

①Scratchのホームページを開こう

まず、Scratchのホームページを検索し(https://scratch.mit.edu)、Scratchのホームページを開きます。

画面を一番下までスクロールすると、「オフラインエディター」という文字があるので、そこをクリックします。

そうすると、Scratch2.0のインストール画面が出てきます。

Scratch2.0を使うためには、Adobe AIRが必要になるので、

①Adobe AIRの所から、自分のパソコンにあったバージョンをインストールします。

その後に、

②Scratchオフラインエディターの所から、自分のパソコンにあったバージョンをインストールします。

②日本語で表示させよう。

インストールしたScratchを開いてみると、表示が英語になっていることがあります。

左上の「Scratch」という文字の隣に、地球儀のマークがあります。

そこをクリックすると、表示する言語が変えられます。

下の方までスクロールすると、「日本語」が出てきますので、それを選びましょう。

ここまでできると、Scratchを使えるようになります。

③ブラウザで使ってみよう。

①〜②の方法は、コンピュータにScratchをインストールして使う方法です。

この方法の場合、インストールした後はインターネットに接続しなくても使うことができます。

しかしScratchは、インターネットに接続していれば、インストールしなくてもブラウザ上で使うことができます。

やり方は、

・Scratchのホームページを開く

・左上の「Scratch」の文字の隣「作る」をクリック。

そうすると、インストールしたものと同じ画面が表示されます。インストールでも、ブラウザでも、同じように使うことができます。

Scratchを学習する方法

Scratchの画面を開くことができれば、いろいろ動かしているうちに、操作を自然に覚えるでしょう。

それほどScratchは簡単なのです。

しかしインターネットや書籍など、Scratchの使い方を優しく解説しているものはたくさんあります。

それらのものを参照しながら活用すると、より効果的に習得できたり、操作に困ったときに役に立ったりするでしょう。

ここでは、代表的なサイトや書籍を紹介します。

 

「Scratchを始めよう ワイワイプログラミング」
NHKEテレのサイト

 

「Makids 」

子ども向けプログラミング教室「Makids 」のサイト

 

「先生と子どもがいっしょに学べるはじめてのプログラミング」
櫻木翔太、福田紘也著 河出書房出版
学校でも家庭でも役に立つプログラミング教育の入門書
Amazon商品ページ

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